概要

昭和41年(1966年)4月 設  立  日本舶用機関学会
昭和41年(1966年)9月 法人認定  社団法人 日本舶用機関学会
平成13年(2001年)1月 改  称  社団法人 日本マリンエンジニアリング学会
平成23年(2011年)4月 移行認定  公益社団法人 日本マリンエンジニアリング学会

会員数:平成29年3月末現在
個人会員(正会員:2,065名,名誉会員:10名,学生会員:24名)
維持会員(企業・団体) :116団体
目的
この法人は,舶用機関・機器及び海洋機器に関する工学と技術を考究して,その進歩発達を図り, もって学術及び科学技術の振興,並びに社会の発展に寄与することを目的とする.
事業
  • 研究発表会,講演会,セミナー,討論会,見学会等の開催
  • 技術者育成のための教育
  • 会誌及び図書の刊行
  • 調査及び研究
  • 他の学術団体との交流
  • 表彰及び奨励援助
  • 技術者の能力評価
  • その他目的を達成するための事業
組織図
組織図
研究委員会
第1種研究委員会
基幹的技術部門(船舶機関部門,海洋機器部門等のマリンエンジニアリング関連技術)を代表して 技術部門に関わる課題又は委託された公募課題について,本会の研究予算で調査,研究を行う研究委員会.
○第1種研究委員会(12研究委員会)
  • 機関第一研究委員会
  • 機関第二研究委員会
  • 機関第三研究委員会
  • エネルギーシステム研究委員会
  • ディーゼル機関研究委員会
  • 推進装置研究委員会
  • 振動音響研究委員会
  • 燃料潤滑研究委員会
  • 電気電子システム研究委員会
  • 材料工学研究委員会
  • 海洋機器研究委員会
  • 冷凍空調・環境調和技術研究委員会

第2種研究委員会
原則として,2〜3年で完結する特定の研究課題について,本会が公募し,本会の研究予算でプロジェクト的に 調査,研究を行う研究委員会.
○第2種研究委員会(4研究委員会)
  • 海洋環境研究委員会
  • 舶用機関の排気エミッション低減に関する研究委員会
  • 海洋浮遊ゴミの処理システムに関する調査研究委員会
  • モータ・推進系システム研究委員会

第3種研究委員会
原則として,2〜3年で完結する特定の研究課題について,本会が公募し,他の学協会,企業等からの要望 課題,資金等により設置され,プロジェクト的に調査,研究を行う研究委員会.

表彰
○学会賞
  • 土光記念賞
    学術,技術の向上又は研究開発の成果の点で,特に社会的貢献度の顕著な,最近の際立った業績に対するもの, 大型技術,長年にわたる蓄積の集大成等に対するものを対象とする.
  • 論文賞
    優秀な論文を対象とし,年齢は制限しない.連名での授賞も,可とする.
  • 技術賞
    優秀な論文,技術資料等を対象とし,年齢は限定しない.連名での授賞も,可とする.
  • 奨励賞
    優秀な論文,技術資料等で,当該年12月末日において年齢40歳未満の個人.
  • ロイドレジスターマンソン賞
    本会会誌及び英文会誌のほか,IMarEST等外国のマリンエンジニアリングに係わる 友好学術団体の刊行物又は国際会議等に,前年の11月から当該年10月までに英文で発表された優れた論文,技術資料等を対象とする.
  • ロイドレジスター奨励賞
    奨励賞に選出された者の中で特に優れた個人を対象とする.
  • CPD奨励賞
    当該年又は過去3年の取得CPDポイント数(学習ポイント及び成果ポイント)上位者(個人)を,対象とする.
○山下勇賞(優秀学生奨励賞)
  • 山下勇賞
    当学会と関係の深い大学等において,マリンエンジニアリングに関する卒業研究に従事した優秀な学生個人を対象とする.
○功労賞
  • 常設委員会功労
    理事会の下部機構である常設委員会の運営に特段の功労があった者.
  • ISME運営功労
    ISME運営に多大の尽力をした者.
  • 会員増強功労
    会員獲得等で特に顕著な実績をあげた者.
  • CPD指導貢献ポイント功労
    学会活動のCPD指導貢献ポイントの取得が多大である者.
  • 研究委員会功労
    研究委員会の運営に特段の功労があった者.
  • 学会活動功労
    その他学会活動に顕著な功労のあった者.
○Marine Engineering of the Year
授賞対象
  • 優れたマリンエンジニアリング技術を採用した船舶の建造又は就航した,船主,造船所,主要機器メーカー.
  • 優れたマリンエンジニアリング技術の実用化のための開発試験を実施した個人,企業,団体.
  • 優れたマリンエンジニアリングに関するシステムを実現した個人,企業,団体.
国際交流
ISME(国際シンポジウム)の開催
YME(若手技術者)海外派遣
IMarEST(英国)との交流
国際会議への研究者,技術者派遣
学術講演会における国際セッション運営
相互訪問による人的交流
ISME
International Symposium on Marine Engineering
第 1回 1973年11月 東京 経団連会館
第 2回 1978年11月 東京 笹川記念会館
第 3回 1983年10月 東京 笹川記念会館
第 4回 1990年10月 神戸 神戸国際会議場
第 5回 1995年 7月 横浜 パシフィコ横浜
第 6回 2000年10月 東京 全国都市会館
第 7回 2005年10月 東京 タワーホール船堀
第 8回 2009年10月 韓国 釜山市 BEXCO
第 9回 2011年10月 神戸 神戸国際会議場
第10回 2014年 9月 中華人民共和国 ハルピン市 ハルピン工程大学
YME(若手技術者)海外派遣
○海外における研究等調査交流
  • 当学会若手会員の国際的視野における技術力の研鑽
  • 海外の最新技術情報の蒐集と学会への提供
  • IMarEST等の若手会員との意見交換
  • 国際的人脈の構築と使節員間の異業種交流
○海外研究集会参加
  • 海外で開催される研究集会での論文発表
  • 海外の最新技術情報の蒐集と学会への提供
  • 我が国技術力の紹介とPR
  • 国際的人脈の構築と異業種交流