2017年度 技術者継続教育 -「先進コース」講習会開催案内《舶用燃料とその燃焼》

2017年度 技術者継続教育「先進コース」講習会開催案内

主催:日本マリンエンジニアリング学会

 協 賛(予定):
計測自動制御学会,自動車技術会,精密工学会,タ―ボ機械協会,電気学会,日本エネルギ―学会,日本機械学会日本金属学会,日本航海学会,日本材料学会,日本船舶海洋工学会,日本トライボロジ―学会,日本造船工業会,日本中小型造船工業会,日本舶用工業会,日本内燃機関連合会


1.目 的
マリンエンジニアリングに関わる技術者の諸問題等への対処能力向上のための技術者継続教育プログラムの一環として,専門知識を習得・応用することを目的としたセミナーです.「先進コース」《舶用燃料とその燃焼》では,舶用ディーゼル機関の設計,開発,製造,据付,運転,品証及びアフターサービスに関連するディーゼル燃料問題の専門知識について,燃焼の理論,燃料油製造,燃料油起因の損傷事例とその対策,重質油燃焼とその特性,環境対応燃料問題等,各専門分野の第一人者の講師陣を迎えて,2日間の講義を行うものです.
2.対象者
本講習会は,ディーゼル機関の設計,開発,製造,据付,運転,品質,アフターサービス等のいろいろな局面に関わる技術者(入社10年程度)を対象にしています.講義内容は,舶用ディーゼル機関の燃料に関する問題を,最新事情も含めて幅広く網羅しており,ディーゼル機関メーカ,舶用機器関連メーカ,造船所,船社(運航管理会社)等の技術者の方々にとって有益な講義内容となっております.
3.申込方法
・申込は,WEB上で行っております. 申し込みはこちらから
・団体で申込される場合も,お一人ずつお申し込みください.
4.定 員
20名(定員に達し次第締め切ります.)
5.受講料
・正会員:20,000円
・維持会員及び協賛団体所属の非会員並びに協賛学協会会員:30,000円
・非会員:50,000円
6.開催日時・開催場所・講義題目

・平成30年1月25日(木)・26日(金)
・開催場所:東京海洋大学越中島会館セミナー室(江東区)
会場 開催日 時間 講義題目 講師(敬称略)
東京海洋大学越中島会館セミナー室(江東区) 平成30年
1月25日(木)
13:00~14:30 燃焼の理論 小西 克享
(埼玉工業大学)
14:45~16:15 舶用燃料油に起因する機関トラブル 羽根田 誠
(商船三井テクノトレード)
16:30~18:00 FIA/FCAによる舶用燃料油の着火・燃焼性分析とその応用 竹田 充志
(日本油化工業)
平成30年
1月26日(金)
09:00~10:30 舶用燃料油の規制・製造・規格および低硫黄の新燃料について 林 利昭
(海上技術安全研究所)
10:45~12:15 舶用2ストロークディーゼル機関における重質油燃焼 大津 正樹
(三井造船)
13:15~14:45 舶用4ストロークディーゼル機関における重質油燃焼 花本 健一
(ダイハツディーゼル)
15:00~16:30 燃料油の硫黄分規制とその対応について 田中 承允
(BPジャパン)
プログラム及び講義概要はこちらをご確認ください.
7.特記事項
1)受講者には科目ごとに課題を出題し,レポートを提出していただきます.受講者全員に履修記録を交付します.
 また,合格者には修了証を交付します.
2)受講者へ規定のCPDポイントを付与します.CPDポイントについては「CPDポイント制度」をご参照ください.
 当学会会員は,取得ポイントも確認できます.
3)一部の講義のみを受講することはできません.詳しくは,学会事務局までお問い合わせください.
4)本企画は,学会に設置された技術者継続教育検討委員会で立案しました.
 ご不明の点がありましたら事務局にお問い合わせください.
5)受講の申込者数が少ない場合には,開催を延期することもあります.

今年度の「先進コース」は,次の3カテゴリーを開催します.

《推進軸系》
  …………………平成29年11月16日(木)・17日(金) 岡山国際交流センター(岡山市) 
《機装設計Ⅱ》
  …………………平成29年12月14日(木)・15日(金) 三宮研修センター(神戸市)
《舶用燃料とその燃焼》
  …………………平成30年 1月25日(木)・26日(金) 東京海洋大学(江東区)