ISME2017 TOKYO が盛況のうちに閉幕

 公益社団法人日本マリンエンジニアリング学会(会長 大松哲也,ジャパンマリンユナイテッド(株),以下「学会」)は,平成29年10月15~19日に第11回マリンエンジニアリング国際シンポジウム ISME2017 TOKYO を開催した,と発表した. 

同シンポジウムはお台場の「国際交流会館プラザ平成」において,開催され,参加登録者数 372名,参加国数 15か国,講演演題数 128件と海洋環境対策が注目される中,各種論文発表が行われ,国際的なマリンエンジニアリング分野の情報発信,情報共有の場になった.

今回当学会が招待したIMO事務局長のKitack Lim氏は,10月15日の歓迎レセプションにご夫妻で来場され,シンポジウム関係者と交友を深めるとともに,10月16日のオープニングセレモニーでは展示会場のテープカットに続き,オープニングの挨拶をされた.Lim氏の挨拶要旨は下記の通り.

①「現代の焦点は環境,エネルギー効率,そしてエコノミーであり,マリンエンジニアはそれを実現できる最前線にいる」,
②「世界の人々の生活はいつも海上輸送が支えている」,
③「IMOを通じて,参加国・市民社会そして産業界は手を携え,海運界はグリーン・エコノミーと持続的成長に向けて,継続的,かつ強力に寄与できる」,
Lim氏の挨拶を含め,ISME2017 TOKYOの内容は,来年5月発行の学会誌「ISME2017 TOKYO 特集号」に掲載される予定.